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商品説明
直接光を提供するペンダントランプで、1つの手吹きガラス製の円錐形ディフューザーがあり、その縁はサンドブラスト仕上げです。射出成形されたオパールシリコン製のディフューザープロテクションリングが付いており、耐久性と美しさを両立させています。ボディは光沢のある粉体塗装されたチューブ状のスチール製で、シンプルながらも高級感を演出します。 ミニマルでありながら、空間にさりげないアクセントを加えるこのデザインは、ダイニングやキッチン、カフェなど、幅広いシーンで活躍します。
仕様・サイズ
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カテゴリー:
ペンダントライト -
光源:
E14 リフレクター球 40W×1
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サイズ:
Φ160 H355(mm)
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全長:
2700mm -
素材:
アルミ・ガラス・樹脂
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重量:
1.0kg
取付方法
要電気工事
ブランド : FLOS
1962年イタリアのメラノにて創設。イタリアデザインの巨匠、ACHILLE & PIER GIACOMO CASTIGLIONI(アキッレ&ピエールジャコモ カスティリオーニ)兄弟がFLOS(フロス)創業に参画し、「COCOON(コクーン)」と呼ばれる繊維を使ってつくられた照明がFLOS(フロス)の原点。最新の革新的な技術とともに、モダンな照明デザインを牽引するプロダクトを提供し続けている。また、PHILIPPE STARCK(フィリップ・スタルク), JASPER MORRISON(ジャスパー・モリソン), MICHAEL ANASTASSIADES(マイケル・アナスタシアデス)らをはじめとする才能豊かなデザイナーたちと数々の名作照明を発表。2005年より一般に多く知られる住宅向けのデコラティブ照明のほかに、ハイエンドな商業施設や公共建築向けのarchitecture(アーキテクチュラル)照明も多く手掛ける。近年はアウトドア照明も注目を集め、今日照明における統合的なソリューションを提供する企業として、世界90カ国以上に輸出。2022年創立60周年をむかえた。
デザイナー紹介
Achille Castiglioni(アッキレ・カステリオーニ)
Achille Castiglioniは1918年ミラノで生まれ、1944年に建築の学位を取得しました。 1940年始めより、兄のLivio (1911-1979) とPier Giacomo (1913-1968) とともに、工業生産のテスト分野に専念していた。卒業後、全体的なデザインプロセスの開発を目的として、形状、手法、新素材の研究をスタート。 1969年、教育省より“産業のための芸術デザイン”を指導することが認められ、1980年までトリノのFaculty of Architectureで教授となり、その後1993年までミラノにて“産業デザイン”の教授となりました。 1950年以降、企業分析や研究および、展覧会のプレゼンテーションの分野でも活躍した。(ミラノやモンテカティーニのトリエンナーレ、Agipオイル、イタリア国営放送 RAI等)1956年創設の、ADI(イタリア・インダストリアル・デザイン協会)創設者の一人でもあります。 ニューヨークのMoMAは彼の作品のうち14を採りあげています。 1984年から86年にかけて、the Museum fur Angewandte Kunst (ウィーン), Akademie der Kunst (ベルリン), Triennale di Milano (ミラノ), Kunstgewerbe Museum (チューリッヒ), Haags Gemeentemuseum (ハーグ), Circulo de Bellas Artes (マドリッド)そしてthe Centre Georges Pompidou (国立ジョルジュ・ポンピドゥー芸術文化センター;パリ)により組織された催しにおいては、彼の一人舞台が続きました。