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商品説明
2012年ロンドンオリンピックのトーチデザインを手掛けたデザインユニット、E.Barber & J.Osgerby(バーバー・オズガビー)によるフロアライト「TAB F(タブ F)」のLEDタイプです。装飾の無いシンプルで明快なフォルムが特徴のスタンド。 ヘッドは水平方向に180度可動させることができます。(“タブ”とはヘッド上部のつまみのこと。)つまみを回せばヘッド部分を左右に90度可動させることができ、シーンや用途に合わせて、光の向きや強さを自在に調節することができます。 LED光源前面にはアクリル製のカバーを装着。LED特有のマルチシャドウ(何重にも重なったような影)を軽減し、手元の作業をストレスなく行えるように工夫されています。
仕様・サイズ
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カテゴリー:
フロアライト -
光源:
LEDモジュール (14LED) 電球色タイプ 7.0W×1 (注1)
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サイズ:
W273 D240 H1100(mm) -
素材:
アルミダイキャスト・塗装仕上・アクリル -
重量:
2.0kg
ご注意事項
※注1 LEDの交換はできません
※可動範囲 シェード180° (左右各90°) 支柱180°まで
※フットスイッチ付
※ACアダプター付
ブランド : FLOS
1962年イタリアのメラノにて創設。イタリアデザインの巨匠、ACHILLE & PIER GIACOMO CASTIGLIONI(アキッレ&ピエールジャコモ カスティリオーニ)兄弟がFLOS(フロス)創業に参画し、「COCOON(コクーン)」と呼ばれる繊維を使ってつくられた照明がFLOS(フロス)の原点。最新の革新的な技術とともに、モダンな照明デザインを牽引するプロダクトを提供し続けている。また、PHILIPPE STARCK(フィリップ・スタルク), JASPER MORRISON(ジャスパー・モリソン), MICHAEL ANASTASSIADES(マイケル・アナスタシアデス)らをはじめとする才能豊かなデザイナーたちと数々の名作照明を発表。2005年より一般に多く知られる住宅向けのデコラティブ照明のほかに、ハイエンドな商業施設や公共建築向けのarchitecture(アーキテクチュラル)照明も多く手掛ける。近年はアウトドア照明も注目を集め、今日照明における統合的なソリューションを提供する企業として、世界90カ国以上に輸出。2022年創立60周年をむかえた。
デザイナー紹介
Edward Barber & Jay Osgerby(エドワード・バーバー & ジェイ・オズガビー)
1969年、英国に生まれ、1997年より活動を開始。 “Edward Barber & Jay Osgerbyの作品を流れる糸を見ていると、デザインの統一性・実在性・現代性と一体となった高度な一貫性と多様さが存在します。そこには一切の無駄が 存在しません。機能は、シンプルで直感的である方法でフォームを規定することが許されている一方、最も高度なテクノロジーによる自由な精神の実験によって 導かれてもいます。” (Lucy Bullivant 2006)。 過去10年に渡って、Edward Barber & Jay Osgerbyは、ヨーロッパ、アジア、北米および南米に本拠をおく企業のために、家具・照明・家庭用品・レストラン・ショップ・飲料品のボトル・電化製 品等、すべての物を創造する幅広い規範に基づいた仕事をしてきました。 Edward Barber & Jay OsgerbyはロンドンのThe Royal College of Artで共に建築を学び、1996年にBarber & Osgerbyを設立。 ロンドンの西にあるTrellick Towerの彼らの事務所から、彼らはまず、1997年にIsokonの製造によるLoop Tableをデザインしました。このテーブルは幅広く注目され、 Guilio Cappelliniの注意をひくことになり、これが、有名なイタリアメーカーとの長く続く協力関係の始まりとなりました。 Edward BarberとJay Osgerbyは両者とも、 主要なワークショップであるスイスのEcalやVitra Design Museumを含む数々のデザインイベントやデザインのスクールにてレクチャーを行っています。 Barber & Osgerbyの作品は、ロンドンのV&A Museum、ニューヨークのMetropolitan Museum of Art、そしてロンドンのDesign Museumを含む多くのパーマネントコレクションの中に見つけることができます。